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相手を動かしてからポイントを取る方法。

ダブルスでは1人でポイントを取ろうとするのはでなく、組んでいる方と協力して1ポイントを取りにいくと楽しいです。

今回のプレーでは、前衛がもう少しボールの落下地点へポジション移動していればボレーで決められることができました。
しかし、今ある技術で最善を尽くしてやって、結果後衛が決めたので良いと...
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プロネーション練習法!

サーブとスマッシュでは必須です。

プロネーションができると安定感やスピードが出ます。

股関節、腰、背中、肩甲骨、肩、肘関節、手首がしなやかに動かないとできませんので、しっかり体を整えておきましょう。
硬い体で無理にやると痛みが出てしまうので注意してくださいね。

ちなみに、現在の私は右肘の位置が低...
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サービス上達法!

今回は筋肉、インナーマッスルのお話をさせて頂きました。
私の経験上、インナーマッスルを意識するだけでかなり変わると思います。
アウターマッスルのお話まで出来ませんでしたが、よりパワーを出す為にはアウターマッスルもしっかりトレーニングしてつけてください。

※上達する方法は一つだけではありません。...
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ポーチボレーに出る状況とは。

クロスラリーが展開されている時は、なかなか手が出せないかもしれません。
しかし、相手前衛がボレーしようとしたけれど辞めた時がチャンスです。
相手後衛は一瞬止まり、その後打つので甘いボールになりやすい。
これを狙ってポーチに出てみて下さい。
ますますテニスが楽しくなると思います。...
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威力のあるストロークを打つためには!

テニス技術練習だけでなく、ちょっと自分の体の動きを観察してみてください。
捻るための骨が動いているのか、、、

これを意識してみると今までと違うテニスになるかもしれません。

試してみてください〜この投稿をInstagramで見る テニスの伸び悩み...
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雁行陣ポーチボレーの決め方!

ペアか自分、どちらでもいいのでセンターにボールを入れる
  ↓
相手後衛は、ストレートもクロスも角度をつけにくくなる為攻撃が難しい
  ↓
すぐにセンターにポジションを移動し、スプリットステップで準備する
  ↓
クロスにきたらポーチボレーで決める
<注意>
ストレートにきたら守りましょう
バックハンドス...
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テニストレーニング法!

テニスが強くなる為に筋トレは大事です。ただそれだけでなく、プラス体の内側のトレーニングをする事も大事です。

ぜひ、両方をバランスよくやってみてください。
テニスが変わるかもしれません😄この投稿をInstagramで見る テニスの伸び悩み解決法...
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サーブから5球目で仕留める方法。

ポイントを取る為には相手の陣形を崩すことから。
①ロブで前衛に取られないところを狙う
②後衛に一番遠いテニスコートのコーナーを狙う
③成功したらすぐにネットに詰める
④浮いてきたらボレーで決める

<中級レベル>
センターやドロップを打つと2人のどちらかに取られてしまうので逆クロスを狙い一発で決める。...
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テニスが変わる柔軟性向上術。

筋膜のイメージは、鶏肉がわかりやすいです。
薄い透明の膜が筋膜、白の皮の部分が皮膚、肉の部分が筋肉になります。
ですので、どんなにストレッチをして筋肉を伸ばそうとしても周りを覆っている筋膜が緩んでいなければ筋肉に届きません。
先に筋膜を緩め、その後にストレッチをすると柔らかい動きやすい体ができ...
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アドバンテージサイドのポイント。

①立ち位置はシングルスサイドライン近く
(クロスコートの真ん中なので)

②フォアの逆クロスを打つには、やや後方に下がり打点を基本打点よりやや後ろに取ってしっかり振ること

③バックのクロスは、斜め前方に走りながら打点もやや前

相手前衛に取られないように、クロスに打つことから練習してみてください。 ...
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テニスが強くなる方法。

テニスが上手くなりたい方は、テニスの練習だけでなく、自分の体をよく観察してみてください。自分の体はどう動くのか、どう操作すると良いのかという事を。

私は自分の体で試したことを発信しています。そして今まで会員様のテニスをみていて人それぞれ体が違い、テニスを教えるだけでは上達しない、お一人お一...
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サービス上達法!

春に向けてこの3ヶ月間にやっておきたい事。
サーブを見直しませんか?

コンチネンタルグリップで強くなる
     or
イースタングリップで頑張る

テニスの目的によって人それぞれです。
自分の環境や目指すところによって選ぶのが良いと思います。
絶対にコンチネンタルにしないといけないことはありません。
怪...
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